2012/8/27(mon)
やっと読めた。
新しいカタログ的な要素も少しはあるのかと思いきや、
ほとんどなし!
図鑑のような分厚い装丁に
びっしり小さい文字!
しかもすべて英訳つき。
今読み始めたらヤバいヤバいと思いながらも
ついついパラパラと読みはじめてしまい
気がつけばこんな時間までどっぷりと。
お昼過ぎには買い物に行かなきゃと思っていたのに
もちろん行ってもないし、晩ごはんもまだ作ってない。
やってしまった~…
あーお布団もまだ干したままだった…
ダメダメな1日だった~!
でも、本はよかった。
埼玉からの引っ越しの途中で寄ったTRUCK。今すぐにでもまた行きたくなりました。
この本の内容をふまえて、も一度見たいなー。
そして
TRUCKのおふたりの家族のように
この本にも何度も登場するケンタロウさん。
読めば読むほど
ケンタロウさんのことを思うと切ない。
少しでも元気になって
またお料理を作れる日が来ますように。
by chiecru
| 2012-08-27 17:44